アーバンオート福岡 記録簿

日々の整備記録です どなたかのお役に立てますように

ヘッドライトスチーマー施工でピカピカに

この度 当店にてご購入頂きましたレガシィツーリングワゴンです。

中古車ではありますが非常に状態が良い車両です。

(その分オークションではかなり競り合いましたが・・・。)

しかしながら

 

全体的には綺麗なのですがヘッドライトが・・・。

 

 

こんな感じです。

さらにアップしてみますと・・。

こんなヒビも無数に発生していました。

 

 

ですのでヘッドライトスチーマーで新車のように仕上げます。

(少し大げさです・・。)

 

まずはマスキング

そして磨き上げます。

ただひたすらに磨きます。

曇りや傷の具合で10種類ほどのヤスリを使い分けていきます。

 

すると見るも無残な姿になります。

(後戻りは出来ないレベルです・・。)

ここからスチーマーを施工します。

右側も同様に施工

 

さらにさらに最後にガラスコーティング施工して完了です!

 

施工前。

施工後。

 

最終的にこんな感じに仕上がりました。

ヘッドライトは綺麗にしておきたいですね。

ヘッドライトのくすみや曇り、傷でお悩みの方のお役に立てましたら幸いです。

 

BR9 レガシィツーリングワゴン タイミングベルト クーラーベルト交換について

レガシーツーリングワゴン タイミングベルトとクーラーベルト交換です。

タイミングベルトの交換はシングルカムの場合比較的簡単ですので詳細は割愛

交換前です

左右カムとクランク位置を合いマーク位置にてマーキングして

交換後です。

新品ベルトには同じ位置に合いマークがありますので簡単です。

合いマークは確実に合わせましょう。

今回の本題です。

クーラーベルトの交換要領です。

 

ちぎれそうなほど引っ張って・・。

完了です。

ある意味簡単ですが 後に張り調整が出来ないのは不便な気がします。

完了です。

レガシィツーリングワゴン オーナーさんのお役に立てましたら幸いです。

ホンダオブアメリカ エレメント ATF交換

同業者様からのATF交換作業依頼です。

アメリカ製のエレメント 少し珍しいお車ですね。

 

トルコン太郎をセット

抜き始めのATFはかなり汚れておりました。

真っ黒です。

まずは10リッターほど交換してみます。

だいぶ黒味が取れてきましたが今一つなのでもう8リッター交換します。

するとほぼ新油の色となりました。

これが新油の色です。

こちらがオートマ内のATFの色です。

見分けがつかない程綺麗になりました。

 

レベル調整をしながらお持込み頂きましたSOD-1を添加します。

最後にATFフィルターを交換して完了です。

ATFは圧送式で定期な交換が有効かと思います。

どなたかのお役に立てれば幸いです。

サンバートラック エアコン修理

今年は猛暑ですね。

エアコンが効かなければ熱中症に倒れるレベルですね。

 

本日エアコンが効かないとの事でご入庫頂きましたサンバートラックです。

原因は経年劣化?によるガス不足でした。

 

真空引きからの新品ガス注入でキンキンに冷えるようになりました。

 

エアコン修理は高価なイメージがあるかとは思いますが今回の修理費は15000円(税抜)でした。

出来る限りお安く修理できるように努力しておりますのでどうぞお気軽にご相談ください。

 

エアコンでお困りの方のお役に立てましたら幸いです。

 

 

トゥアレグ プロペラシャフト修理 センターベアリング交換

トゥアレグのプロペラシャフト修理のご依頼です。

ディーラーさんでの診断でプロペラシャフト破損 要交換。

高額のお見積りだったとの事でご相談を頂きました。

まずはリフトアップして問題の箇所を確認します。

取り外したプロペラシャフトです。

完全に切れている状況で

ある速度域でバタバタと暴れるという定番の箇所でした。

ここからは分解をしていきます。

出来るだけギリギリに切れ目を入れてカシメを起こします。

分解。

新旧比較です。

ちょっとコツが必要ですが組み上げます。

これが本来の形です

もちろん異音は完全に解消されました。

トゥアレグ いいお車ですね。

 

今回の修理費は部品代 15000円  作業工賃 30.000円

合計で45000円(税抜き)でした。

トゥアレグもカイエンも同様の修理で完治します。

 

同様の異音にお悩みの方のお役に立てましたら幸いです。

 

 

フィアット500 クーラント交換 エア抜き方法

フィアット500 タイミングベルト交換の続きとなりますが

クーラントエア抜き方法です。

まずはここからこの辺までクーラントを入れます。

次にヒーターホースのエア抜きドレンを緩めてエアを抜きます。

そうするとリザーブタンクのクーラント量が減りますので減った分を足します。

これを3回ほど繰り返しながらファンモーターが2回作動するまでアイドリング。

さらに数キロほど走行してリザーブタンクのMAXレベル位置まで補充して完了です。

フィアット オーナさんのお役に立てましたら幸いです。




フィアット500 タイミングベルト交換

車検と同時にタイミングベルト交換のご依頼のフィアット500です。

右タイヤハウスから

カバーを外すとこんな感じで整備性は非常に良いです。

ファンベルトも同時に交換します。

オートテンショナーを緩めると簡単にベルトが外れます

続いてエンジンマウント

カバーを外すとタイミングベルトが見えてきます。

ヒビが発生しておりました。

フィアット500には合いマークがありません。

ここからは整備書を取り寄せて作業を進めますが特殊工具が必要な模様でした。

 

ですが当店には専用工具がありません 取り要せようとも考えましたが構造を見て考えました。

おそらくそんな工具は必要ないのではないかと・・。

ここからは自己責任でお願いします。

 

あえて詳しくは書きませんが写真で予想して下さい。

ウォータポンプは液ガスでがっちり取付られていました。

残った液ガスを出来るだけ綺麗に取り除く事に時間が掛かりました。

ウォータポンプの新旧比較です。

フィンが樹脂から金属に変わっていました。

新しい液ガスを塗って

タイミングベルトを取り付けて完了です。

失敗すると大変なことになりますのでDIYでチャレンジされる方はご注意下さい。

 

フィアット500 オーナーさんのお役に立てましたら幸いです。