今日は自動車整備には関係ないのですが事務所のパソコンについて書きます。
2年に1度は入れ替えておりますPC(むろん中古です)ですが前々から計画しておりましたSSDへの換装です。
(2年に1度、中古PCをヤフオク等で入手してクリーンインストール・認証、して使っておりました)
2年に1度は入れ替えておりますPC(むろん中古です)ですが前々から計画しておりましたSSDへの換装です。
(2年に1度、中古PCをヤフオク等で入手してクリーンインストール・認証、して使っておりました)
が、しかし!! 他の2台といえば・・・。遅いとまでは言いませんがちょっとストレスを感じます。
その昔 「メモリが128MBあればXPは動くが 実際には256MBないとキツイ」
と言っておりましたが今のスペックが凄過ぎて正直ついていけません・・・。
その昔 「メモリが128MBあればXPは動くが 実際には256MBないとキツイ」
と言っておりましたが今のスペックが凄過ぎて正直ついていけません・・・。
ちょっとグチっぽくなってしまいましたが、本題に戻ります。
(予めご了承下さい)
工場に戻り 繋ごうとしましたが・・・・コードがない。。
仕方がないので今日はソフトのみインストールして本業の仕事をせっせとコナシマシタ。。
本業は自動車整備なのですが、何を隠そう以前はPC整備士をやっておりまして(凄く昔・・・)。
この両方に登場するのがSATA ・・・。
だと思います。
当の私は運輸局でSATAのジャンパーを着た明らかに整備士?板金塗装士?と思われる方を見て凄く違和感を覚えましたことを思い出しました。
・・・「なぜ 整備士さん方々がPCの接続端子のジャンパーを・・・・」
・・・「そもそも 接続端子のジャンパーが必要なのか?????」
・・・「そもそも 接続端子のジャンパーが必要なのか?????」
・・・「と言うことはもしかして一昔前までにはIDEのジャンパーがあったのだろうか。。。」
とまで思っていました(実話)。
これで準備OKです。
・・・つづく。