こちらの記事は再掲載となりますが
非常にアクセスが多かったので簡単に要約したものです。
詳細は過去の記事をご覧下さい。
左 抜き取ったオイル 右 新油
横からですとさほど変わらない色合いですが・・。
上から見ると一目瞭然、オイルですから劣化します。
(最高温度160°に達するDSGオイルですから)
手配したドナーメカトロ本体から正常部品を移植します。
(国内では内部部品が手配不可な為・・)
通常メカトロ本体ASSY交換なんです・・。
故障個所を交換後メカトロ本体をミッションに取り付ける前にメカトロオイルを注入します。
ゴルフ6のDSGオイル交換と同時に不調を起こしておりましたメカトロを修理+メカトロオイルを同時交換+いずれにもSOD-1添加
メカトロ修理は高額な修理ですがDSGオイル+メカトロオイル+SOD-1添加のみでの予防整備はお手頃価格での施工が可能です。
画像ではメカトロ本体を取り外しておりますがオイル交換のみの場合はメカトロ本体は取り外さず作業可能です。
特にメカトロオイル交換はかなり効果的です。
ご要望の際はぜひともお問い合わせ下さい。